今日は家庭裁判所に行ってきました。

叔父さんの離婚調停で、俺は運転手。叔父さんも免許は持っているけれども、先日白内障で入院したりしているので、まだ長時間の運転は危ないということで。
初めて裁判所に入ったのですけれど、家庭裁判所レベルだとテレビとかで見る裁判所のイメージとはぜんぜん違いますな。
んで、相手側の言い分が離婚するまでの理由がないもので、調停員の人も困っていたとか。
親権は叔父さんに渡ってほしいけれど、話を聞く限りだと難しいかもしれないらしい。
でも、叔父さんは養育費と生活費を相手側に要求以上に一年以上払っているわけだし*1、結婚するまで借金があることを叔父さんは知らずそれも叔父さんが払っていたり、結婚費用も叔父さん持ちで、それ以前に我侭過ぎる母親に育てられたら子供が確実にダメに育つことが目に見えているので、親権は叔父さんに移るのではないだろうか。
なんだかダメな結婚の典型的パターンで、叔父さんが可哀想だと思うのでした。

*1:その別居している間は一切働かず

私信ですよ(id:inkjet)。

ひねもすさんは単行本も出されております。
http://product.esbooks.co.jp/product/s/04/02?accd=07116928&introd_id=58k62m39k3GX3mooi616iGXm66G1316m&pg_from=s
俺の感想はこちらで。→http://d.hatena.ne.jp/TRY/20030726#1059242462
読み返してみたら感想が簡単過ぎますな。

コンタクト無くした。・゜・(ノД`)・゜・。

飲み会から帰ってきて、日誌を更新して、寝ようかとベッドの上でコンタクトを外したら左目が乾いていたのでなかなか外れず、やっと外れたと思ったらぽーん、とどこかにいってしまいました。
なんで金がないときにこういうことになるかなぁ。。。
部屋の中にあるはずなのだけれど、服のどれかに混ざっていたり、ゴミ箱の中に入ってしまっていたりしたら見つかるものも見つからないわけで。
探すついででベッド周りの本を片付けたのだけれど、見つからなかった。
本は本棚へと収納。片付ける前から本棚がいっぱいだったので、前後二列にしてやっとこさ収納。それでも微妙に足りないわけですが。
なんでもいいけれど、コンタクト様御出で下さい。お願いします。
しばらくは眼鏡生活に逆戻りです。