今日は家庭裁判所に行ってきました。

叔父さんの離婚調停で、俺は運転手。叔父さんも免許は持っているけれども、先日白内障で入院したりしているので、まだ長時間の運転は危ないということで。
初めて裁判所に入ったのですけれど、家庭裁判所レベルだとテレビとかで見る裁判所のイメージとはぜんぜん違いますな。
んで、相手側の言い分が離婚するまでの理由がないもので、調停員の人も困っていたとか。
親権は叔父さんに渡ってほしいけれど、話を聞く限りだと難しいかもしれないらしい。
でも、叔父さんは養育費と生活費を相手側に要求以上に一年以上払っているわけだし*1、結婚するまで借金があることを叔父さんは知らずそれも叔父さんが払っていたり、結婚費用も叔父さん持ちで、それ以前に我侭過ぎる母親に育てられたら子供が確実にダメに育つことが目に見えているので、親権は叔父さんに移るのではないだろうか。
なんだかダメな結婚の典型的パターンで、叔父さんが可哀想だと思うのでした。

*1:その別居している間は一切働かず