ポンヨリ伝説の白石さん、猟奇嗜好について語る。

http://blog.livedoor.jp/m-20_24860/archives/12370565.html
人体改造嗜好の強い俺から見て興味深かったのでトラックバックしてみたり。
白石さんの視点は四肢切断(notダルマ)からみたいですね。
四肢切断は話としてはだいぶ面白いのですけれど、それ自体にエロスを感じるまでには至っていませんなぁ。
犬化とかダルマ化した後のセックスやら何やらで興奮するので、四肢を切り落とすところで興奮しないだけまだ修行が足りないのでしょうかね?
人体改造の場合、例えば女の子に擬似男根を植え付けるとか、DNA改造で獣っぽくなるとか、複乳とか複根とか数えたらキリがないのですけれど、俺の場合は大概は過程でも興奮するのですよね。
実際の本で言えば、掘骨砕三氏の『閉暗所同好会』の主人公の体が徐々に変化していくところとかは大好きですしね。
白石さんがよく仰っている『一つ目』と『纏足』は殆ど見たことがないので、どんなジャンルなのか興味がありますな。