今年初めて携帯から。

♯CRIMSON / しのざき嶺
♯満子 / 甘詰留太
昨日購入。どちらも新刊ではないけれど、まだ買っていなかったので。
自分へのお年玉ってやつです。
しのざき氏のは鬱系なんだけれど、ちょっと物足りなかったかな。タイトル作の長編だけで人体改造とかがなかったので満足出来ず。
甘詰氏のはこの名義だと初の単行本だったもの。
考えてみたら、氏も結構鬱っぽい作品も多いですな。どちらかと言うと鬱よりも切ないと言った方が近いかもしれないけれど。
本当は海野やよい女史のどれかを買いたかったんだれど、地元ではうってなかった。。。